【Q&A】
- どんな音楽でも対応してもらえるのですか?審査って?
基本的に音楽ジャンルや音楽性は問いません。ただ、CD店の販売に耐えうる音質については当社スタッフがチェックします。
- 本当に全国のお店で買えるようになるのですか?
本当です。ほとんどのCD専門店に、直接注文書が届きますので、少なくともユーザーが店頭で注文してもらえれば数日後には手に入ります。
但し、膨大な数のリリース物がありますので、CD店員に意識して貰い、まとまった枚数を注文して貰うためには、営業活動が必要です。
- 営業活動はどうすれば良いのですか?
その作品の音楽性、アーティストサイドの要望から、重点的に売り込むお店を紹介します。こちらからも営業活動は行いますが、アーティスト側が直接動くことは効果があります。お店の情報などはこちらから提供します。
- マスタリングとは何ですか?
レコーディングした作品を商品にするための最終作業です。
各曲のボリュームバランスや曲間の長さもこの時に決まります。最終的な音像も決定するので、とても重要度の高い行程です。プロフェッショナルなマスタリングエンジニアにお願いすることをお薦めします。信頼できるエンジニアの紹介は当社で行っています。
予算例)
10曲入りアルバムをスタジオ立合無しで行った場合:70,000円
- 著作権使用料について教えてください
本システムを使用する場合、プレス時にJASRACに著作権使用料を支払うのを原則としています。(JASRAC管理外楽曲にすることも可能ですので、ご相談下さい。)手続きは代行します。自作の場合は、作詞作曲者にJASRAC、音楽出版社の手数料を除いた分が戻ってきます。
もっとくわしく
本システムは、通常のレコード会社でのリリースと同様に著作権に関しては取り扱っています。
ですから、アーティスト=作曲者であっても、JASRACに著作権使用料を支払うことになります。このCDのことだけ考えると、手数料を払い損の様にも思えますが、その作品が世界的に保護されますし、ラジオ・TV等でOAされたり(放送使用料)、他のアーティストにカバーされた場合に、使用料を受け取ることができます。
JASRACから使用料を受け取るには、JASRACの会員になるか、JASRAC会員の音楽出版社に作品の管理を預けることが必要です。音楽出版社については、関連会社のBUGcorporationを紹介致します。
- JASRACに納める著作権使用料:税抜定価×(製造数の95%の枚数)×6%
- JASRACの信託手数料:6%
- 音楽出版社の管理手数料:業界相場は使用料の1/2
(このシステムの利用者はBUGcorpが1/3の手数料で管理を委託することができます。)
本サービスでは、申し込み時のアーティスト側の負担を削減するために、オリジナル曲の場合は、JASRACへの著作権使用料の支払分の内、アーティスト取り分を弊社で立て替え、使用料発生後に、相殺致します。
- 製品番号やPOSコードについて教えてください
どちらも流通やお店で効率よく扱うための仕組みです。製品番号は機械的に振り分けさせていただきます。また、通常POSコード取得には費用がかかりますが、本サービスでは、システム使用料に含まれています。
- ジャケットはどうすれば良いですか?
デザインについては、アーティスト側でつくられることをお薦めします。お困りの場合はデザイナーの紹介も行っていますが、ジャケットはアーティストの主張の一つですから、知人のデザイナー等、コミュニケーションが密にとれる方と納得度の高い形でやられた方が良いでしょう。
但し、商品として流通させるために必要な事項はありますので、必ず印刷会社への入稿時と校正時に当社のチェックをさせてください。
また、印刷工程は余裕を持って考えてください、最低2週間、できれば1ヶ月位の期間が望ましいでしょう。そういう意味でも、印刷のみの委託をお薦めします。「Adobe Illustrator」形式のデータ納品していただければ、こちらで製作委託を行います。
- ジャケットデザイナーの予算はどのくらいですか?
ページ数や画像データの有無等でかなり金額に幅があります。目安としては、5万円〜15万円位で、CDジャケットのデザイン経験のあるデザイナーを紹介します。
併せて、フライヤー、ステッカー等のデザインも可能です。
- ジャケットの印刷代はどのくらいですか?
ページ数、ブックレットかどうか、カラーページの数、写真の点数等で、違ってきますが、10万円〜20万円位が目安になります。印刷は3000部くらいまでは、部数を少なくしても金額が変わらないとが多いので、若干多めに印刷することをお薦めします。
- 支払いは前払いのみですか?
サービスの性質上、本契約時での全額支払をお願いしています。一括が難しい方には、製造費に関する部分のローンが可能です。(ローン契約については別途お問い合わせ下さい)
- 何枚くらい売れますか?
やってみないとわかりません。確実にお約束できるのは、注文書がCD店に届くこと、営業用の白盤、サンプル盤が確実にバイヤーの手元に渡ることです。個別に方針を相談した上で、当社の販促担当者も営業推進活動は行います。アーティスト自身でお店に働きかけることが大切です。その方法は指導しますので、是非、自分たちでお店を回ってみてください。
- 返品はどうなるのですか?
本サービスは販売委託契約ですので、返品に関する責任は負いません。無理にお店に置いてもらうのではなく、しっかり責任をもって仕入れていただくようにしましょう。
- 何枚くらい売れば元がとれますか?
定価設定や諸経費によって上下します。
計算例)
税抜き定価2,000円で500枚プレスの場合
システム使用料計:66,000-
製造費計:130,000円
著作権使用料(管理手数料相当分):21,600円
マスタリング費用:80,000円
ジャケット印刷代:150,000円
支出合計:447,600-
営業用サンプル盤:150枚
CD店出荷:100枚×2000円×50%=100,000円
ライブ等で手売り:200枚×2,000円=400,000円
販売用在庫:50枚
収入合計500,000円
この計算だと、52,400円の利益が出ますので、その金額をレコーディングやジャケットデザインの費用に回せることになりますね。
- スタジオやエンジニアの紹介について教えてください
プロフェッショナルのレコーディングで使用されているスタジオやレコーディング・エンジニアを紹介するサービスも行っています。価格やレコーディングの方法は多種多様ですので、興味のある方は、個別にお問い合わせ下さい。
- プロ用のレコーディングスタジオはいくらくらいですか?
バンドの編成、打ち込みの有無、レコーディングの方法で、スタジオの選択も掛かる日数、時間も変わってきますので、一概にはいえません。
通常1日(12時間)で15万円〜30万円位のプロ用のスタジオをエンジニア込みで3割〜4割引で紹介することができます。
レコーディングは方法で、費用や効果が違ってきますので、目的をはっきりさせて綿密な打合せの上、決定します。個別にご相談下さい。
- エンジニアだけをお願いすることもできますか?
スタジオ等の環境がある場合、エンジニアだけを紹介することも可能です。
第一線のレコーディングエンジニアの報酬は、1時間7000円〜1万円位ですが、デモテープを聴いて、エンジニアが音楽性に共感すれば、格安でお願いできます。その場合は、レコーディング全体での金額を相談するのが良いでしょう。
- レコセルで通信販売できることのメリットは何ですか?
まず、決済方法が多様で、クレジットカード、銀行振り込み、郵便振替、着払い宅配便と、選択できるのでユーザーが購入しやすいことが挙げられます。レコセルも月間20万ページビューの人気サイトですので、そこで紹介されることで、PR効果も望めます。また、レコセルでの売上は、正規のCD流通ルートを経由しているので、手売りとは違い、CD店での売上実績となります。
※CDショップ
タワーレコード、HMV、新星堂、山野楽器、WAVE、ヴァージンメガストア、すみや、TSUTAYA、イケヤ、玉光堂、天地堂、ヤマチク、GROOVE、フクロヤ、松木屋、玉音堂、JEUGIA、ミヤコ、デオデオ、デューク、アトムレコード等々、全国のほとんどのCD店を網羅しています。
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